【英語】意外と知らない!?冠詞の種類と使い方

英語の文章を見る時、区別が面倒くさいものがあると思います。

それは冠詞です。名刺の前につくaとかtheとかいうものです。

 

どういうときにどれをつけるのか、結構紛らわしいと思います。なので、今回はこの冠詞について勉強していきましょう!

冠詞ってどんな意味があるの?

冠詞というのは名詞の前につけるものです。これはすべての名詞に必ず必要ということはなくて、1つのものを表したり、特定のものを表したりしたいときにつけます。

 

最初に簡単なa/anについてみていきましょう。

冠詞 a/an

冠詞a/an不特定多数のものから1つを指すときにつける冠詞です。

例えば、適当な鉛筆1本を表したいとき、鉛筆は

pencil

という単語で表されるので、これに冠詞をつけると、

a pencil

と表すことになります。

 

また、スーパーに並べられているリンゴの中から適当に1つを買う場合、

apple

という英単語でりんごが表せるので、これに冠詞をつけて

an apple

これを買うので、

I buy an apple. (私はりんご(1つ)を買う。)

と表すことになります。

 

このように、不特定のもののなかから適当に選んだ1つのものを表すときに、その名詞の頭にa/anをつければいいです!

冠詞aとanの違いとは?

ここで疑問になるのは、aとanの違いです。

適当な1つを表したい名詞にaとanを気分で使い分けていいわけではありません。

anは次に来る名詞の頭にa,I,u,e,oがくる場合、または、名詞の頭がaiueoじゃなくても発音がそれらになる時に使います。a,i,u,e,oとは日本語で「あいうえお」と表される母音の事です。

上で示した例文ではappleという単語の頭がaだったので、その冠詞はanとなり、

an apple

と表されたのでした。

 

aはanで表される時以外で用いられます。

pencilの場合、名詞の頭はpですし、読みかたは「ぺ」なので、普通の冠詞であるaをつけてあげればOKです。

冠詞the

aやanは不特定のものから1つを選ぶ時に用いられるものでした。

特定の1つを表すときは、theを用います。

 

例えば、

Let’s go to a park!

と言うと、どこかの公園に行きたいという意味になりますが、

Let’s go to the park!

となると、特定の公園に行きたいという意味になります。ここでいう特定とは、その文より前の文や会話の中で登場した公園という事になります。

 

なので、突然

Let’s go to the park!

というと、「え、どこの?」

となります。

とにかく、一度どこかで話題にされたり特定されたりしたものの事を表したいときにtheをつけて表すのです。

 

 

次に、楽器を表す場合です。

例えば、

piano(ピアノ)

に冠詞をつける時は

the piano

となります。他の楽器でも同様にthe [名詞]となります。

よく間違えやすいので気をつけましょう!

 

 

また、一部の固有名詞を表すときも用いられます。

固有名詞とは、その名前が特定の1つを表す名詞の事です。どの固有名詞もtheで表すわけではないという点が非常に分かりにくい点ですが、これは慣れて覚えていくしかない部分です。

 

いくつか例を挙げると、

  • the United State of America(アメリカ合衆国)
  • the Osaka University(大阪大学)
  • the Yodo river(淀川)
  • the world(世界)

のようなものです。繰り返しの名詞で用いられる場合や楽器を表す場合の用いられ方なので、こちらは必死に覚えるべきところではありません。将来英語を仕事にしたい人は時間がある時に覚えていきましょう。

冠詞に近い働きをする単語

a,an,theなどを紹介しましたが、他の冠詞に似た働きをする単語が名詞の前に来た時は、これらの冠詞を使わない場合があります。

 

例えば、

  • this
  • that
  • two
  • some
  • every
  • my

などです。他にもありますが、これらが名詞の前に来るときは冠詞をつけてはいけません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

他にも様々なお役立ち情報をご紹介しているので、ぜひご参考にしてください。

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