では、不定詞の形をとって、形容詞的に名詞を修飾するとはどういうことでしょうか? 例文を見た方が分かりやすいので、例を見ながら見ていきましょう! I have a lot of homework to do. 私にはやるべき宿題がたくさんあります。 このように、【 [名詞] + to 動詞の原形】という不定詞の形をとって、【~すべき + [名詞] 】と訳します。 この例文では、【やるべき + 宿題】となっています。 不定詞が、形容詞のように名詞を修飾していることが分かります。
少しややこしいので、他にも例文を見ていきましょう! Fukuoka has many places to go. 福岡には行くべき場所がたくさんあります。
ちょっとだけ応用した文章も見ていきましょう!
I have something to eat. 私は(何か)食べるものを持っています。
Do you have anything to say. あなたは何か言うべきことはありますか?
このように、不定詞の形容詞的用法で、「何か~するもの」という表現をすることができます。 肯定文では、somethingを使って、【something to 動詞の原形】 疑問文・否定文では、anything を使って、【anything to 動詞の原形】 と表現します。
My mother goes to bed early everyday. 私の母は、毎日早く寝ます。
「go to bed」という動作を、「early」という副詞で詳しく説明しています。 このように副詞は、名詞以外の動作や状態を修飾する役割があります。 では、この役割を持つ不定詞とはどのような表現になるのか見ていきましょう!
副詞的用法:~するために
では、不定詞の形をとって、副詞的に動作や状態を修飾するとはどういうことでしょうか? 例文を見た方が分かりやすいので、例を見ながら見ていきましょう! I went to America to study English. 私は英語を勉強するためにアメリカに行きました。 すこし分かりづらいので区切ったり、かっこをつけたりして、整理してみます。 I went (to America) /to study (English) . 私は英語を勉強するためにアメリカに行きました。 このように文章の大まかな構成は、【 動詞 + to 動詞の原形】という不定詞の形をとっており、【~するために~する 】と訳します。 この例文では、【勉強するためにアメリカに行く】となっています。 不定詞が、副詞のように動詞を修飾していることが分かります。
少しややこしいので、他にも例文を見ていきましょう! I am going to go to the store to buy apples . 私はりんごを買うためにその店に行くつもりです。