兵庫県の2022年3月実施の令和3年度(2022年度)入学者の公立高校入試問題の解説をしています。
受験勉強において、過去問を解くことはとても効果的な勉強法です。ぜひ、受験までに一度挑戦し、問題の傾向を掴んでおきましょう。合わせて、対策などをたてられるととても良いですね。
また、過去問で苦手な点が見つかった場合は、そこを中心に試験日当日までにしっかりと対策しておきましょう。
今年度の兵庫県の国語は5つの大問に分かれています。難易度は全体的に標準~やや難です。
大問1の読解問題(対話文読解)の難易度は標準です。記述問題はないですが、主題をしっかりとらえる必要があります。
大問2の漢文の難易度はやや易~標準です。指示語問題が多く、内容も難しくありません。
大問3の古文の難易度はやや難です。内容をしっかり理解する必要があります。
大問4の読解問題(物語文読解)の難易度はやや難です。記述問題はありませんが、選択肢に紛らわしい選択肢が存在します。
大問5の読解問題(論説文読解)の難易度はやや難です。こちらも記述問題はありませんが、本文の内容の言葉が難しいです。
【兵庫県】令和4年度一般入学者選抜の過去問はこちらから
Aさんの学級では、グループで次の【課題】に取り組むことになった。【会話文】はグループ内で話し合いをしている場面、【発表資料】は発表のために作成した資料である。【課題】、【会話文】、【発表資料】を読んで、あとの問いに答えなさい。
問1 【会話文】の空欄①に入る適切なことばを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:象形文字 イ:形声文字 ウ:指示文字 エ:会意文字
問2 【会話文】の空欄②に入る適切なことばを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:中心的な存在になる イ:とどまって動かない ウ:固まって分散しない エ:たくさん集まっている
問3 【会話文】の空欄③に入る適切なことばを、漢字一字で書きなさい。
問4 【会話文】の空欄④に入る適切なことばを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:人に考えることを諦めさせる
イ:人に製品の使用をやめさせる
ウ:人の関心を製品の特徴に向けさせる
エ:人を思考停止に陥らせる
問5 【発表資料】の空欄⑤~⑦に入ることばの組み合わせとして適切なものを、【会話文】の内容を踏まえて次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:⑤快適性と動かしやすさ ⑥収納性と動かしやすさ ⑦快適性
イ:⑤収納性と動かしやすさ ⑥快適性と動かしやすさ ⑦安全性
ウ:⑤安全性と収納性 ⑥安全性と動かしやすさ ⑦安全性
エ:⑤快適性と耐久性 ⑥収納性と耐久性 ⑦快適性
問6 【発表資料】の空欄⑧・⑨に入る適切なことばを、それぞれ【課題】の文章から抜き出して書きなさい。ただし、⑧は十二字、⑨は八字のことばとする。
問1 【正答 イ】
ア:象形文字は物の形を点や線で写したものを起源とする文字の事。「日」「木」「水」など。
ウ:指示文字は形で表しにくい物を点や線を使ったり象形文字に印をつけたりして表した文字の事。「上」「下」「中」など。
エ:会意文字は既存の複数の漢字を組み合わせて作られた文字の事。「休」「見」「森」など。
問2 【正答 イ】
少し難しい問題です。題意に最も適するのはイです。
問3 【正答 水】
さんずいは水を表します。
問4 【正答 エ】
主題は「共通の物を考える」こと。よって、思考停止に陥らせるという表現が最も適しています。
問5 【正答 ア】
エも間違ってはいませんが、文中では耐久性には言及していません。
問6 【正答 ⑧共通性が貫徹していること ⑨用途に応じた】
主題をしっかりとれていれば難しい問題ではありません。
次の書き下し分と漢文を読んで、後の問いに答えなさい。
問1 傍線部①の「之」とは何か。書き下し分から一語で抜き出して書きなさい。
問2 書き下し分の読み方になるように、傍線部②に返り点をつけなさい。
問3 二重傍線部a・bの主語として適切なものを、次のア~エからそれぞれ一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:魏の明帝 イ:百姓 ウ:王戎 エ:虎
問4 本文では、王戎はどのように描かれているか。その説明として最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:大人しく、積極的に行動することができない子ども。
イ:度胸があり、落ち着いて状況をとらえられる子ども。
ウ:無鉄砲で、後先を考えることなく行動する子ども。
エ:強い意志を持ち、人の意見に流されない子ども。
問1 【正答 虎】
百姓が見ることを許されたのは虎
問2 【正答 下記参照】
一二点とレ点。特に二点の位置に注意。
問3 【正答 a:ア b:ウ】
a:許しを出したのは魏の明帝
b:虎を見ていたのは百姓と王戎。また見るとなっているので特にピックアップされた王戎。
問4 【正答 イ】
周りの百姓が虎に恐れる中、王戎は冷静に動じていないことから、イが最適。
次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。
問1 二重傍線部を現代仮名遣いに改めて、全てひらがなで書きなさい。
問2 傍線部①の意味として最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:損失 イ:病気 ウ:支障 エ:不足
問3 傍線部②の説明として最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:庭の状態に合わせて砂ではなくおがくずで対応したらしい入道の判断力に感心している。
イ:いざというときに備えておがくずを集めておいたのであろう入道の心がけに感心している。
ウ:おがくずを運び去るために車を準備していたのであろう入道の心配りに感心している。
エ:気を利かせずにすぐ乾いた砂を用意させたらしい入道の機転と行動力に感心している。
問4 本文における筆者の考えとして、最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:時代の移り変わりとともに、人々のものの見方も変わっていく。
イ:ものを教わるにしても、相手を選ばないと恥をかくことになる。
ウ:人の言うことを真に受けていると、容易にだまされてしまう。
エ:知識が不足していると、ものごとの価値を見誤ることになる。
問1 【正答 おおく】
「は・ひ・ふ・へ・ほ」は「あ・い・う・え・お」に直すことが多い。
問2 【正答 ウ】
「わずらひ」だけの意味は選択肢すべて正解だが、今回はぬかるんだ庭を改善したことから、「支障」が最も適している。
問3 【正答 イ】
ア:この時点では砂で改善した話は出ていないため、不適。
ウ:おがくずを運び出した記述はないため、不適。
エ:乾いた砂ではなく、用意したのはおがくずのため、不適。
問4 【正答 エ】
後半部分をまとめると、吉田中納言がおがくずではなく、乾いた砂を持ってきたと誤って伝え、それが伝わってしまっていることを嘆いている。
次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。
問1 傍線部②・④・⑤の漢字の読み方をひらがなで書きなさい。
問2 二重傍線部ア~エの中で、品詞の異なるものを一つ選んで、その記号を書きなさい。
問3 傍線部①・⑧の本文中の意味として最も適切なものを、次の各群のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
①ア:結果として イ:予想以上に ウ:唐突に エ:思ったとおり
⑧ア:平凡な イ:期待に反する ウ:いい加減な エ:受け売りの
問4 傍線部③の篤の心情の説明として最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:容赦なく痛いところを突いてくる師匠の厳しさに圧倒され、同じ返事をくり返す事しかできなくなるほど委縮してしまっている。
イ:はじめは理解できなかった師匠の説教の意図が分かった瞬間、隠していた本心を師匠に見透かされていたと気づき、動揺している。
ウ:仕事に対する取り組み方の甘さを見抜く、師匠の眼力の鋭さを感じ取るとともに、そのことばの厳しさの中に愛情を感じている。
エ:口うるさい師匠に内心不満を抱いていたが、失敗して落ち込む自分を励まそうとする優しさに接し、師匠の事を見直している。
問5 傍線部⑥の篤の心情の説明として最も適切なものを。次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:篤は、人目を気にするところはありながらも、支えてくれる人たちに報いるため、自分なりの方法で仕事に向き合おうとしている。
イ:篤は、これまで真剣に考えたことが無かった呼出の役割について改めて考えた結果、ひたむきに努力を重ねるべきだと考えている。
ウ:篤は、進さんや師匠への恩返しのためにも、自分をさげすんだ光太郎を見返すためにも、なりふり構わず練習をしようとしている。
エ:篤は、自分の事を心配して差し入れをしてくれた坂口のためにも、くじけそうになる気持ちに負けてはいられないと思っている。
問6 傍線部⑦の坂口の様子の説明として最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:改まって後輩に本心を打ち明ける照れくささをまぎらわせている。
イ:予想に反する後輩のとおりいっぺんの返答に拍子抜けしている。
ウ:立ち入ったことを後輩に聞くべきではなかったと後悔している。
エ:後輩相手に答えの明らかな質問をしたことを気まずく思っている。
問7 本文における篤と坂口の互いに対する思いの説明として最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:坂口は、失敗を引きずる篤を励ますために、努めて明るい調子で接しようとしている。篤は、坂口の真意を理解してはいないが、坂口の冗談まじりの口調に元気づけられ、気持ちを切り替えている。
イ:坂口は、失敗を乗り越えようと練習に取り組む篤の姿に自分を重ね、体面を捨てて努力をする決心をした。篤は、不器用ながらも本気で強くなろうとしている坂口の姿に触れ、共感を覚えている。
ウ:坂口は、自力で現状を打破しようとする篤に、自分の考えを押し付けないようことばを選んで励ました。篤は、坂口の気遣いに感謝しながらも、その気持ちをうまく伝えらずもどかしく思っている。
エ:坂口は、失敗にめげずに努力する篤に感化され、基礎からやり直す決意を固めた。篤は、後輩に頭を下げる坂口のつらい気持ちが分かるので、坂口の再起を心から応援する気持ちになっている。
問1 【正答 ②ざしき ④とたん ⑤しぼ(られる)】
問2 【正答 エ】
ア~ウは副詞、エは形容詞
問3 【正答 ①エ ②ア】
語彙問題。
問4 【正答 ウ】
ア:完全に間違ってはいないが、心情の説明としては不十分の為、不適。
イ:全体的に誤り、不適。
エ:不満を抱いてはいない事と、見直してはいないため、不適。
問5 【正答 ア】
イ:これまでに真剣に考えたことが無かったが誤りのため、不適。すでに奮起している。
ウ:なりふり構わずが間違い。練習場所はあくまでも「物置」であるため、アの方が適している為、不適。
エ:くじけそうになる気持ちという箇所が誤りのため、不適。
問6 【正答 ア】
イ:全体的に誤り、不適。
ウ:全体的に誤り、不適。
エ:気まずくは思っていないため、不適。
問7 【正答 イ】
ア:篤は坂口の真意を理解していないというところが誤り、不適。
ウ:全体的に誤り、不適。
エ:篤は後輩はいないので、坂口の気持ちを完全には理解できないであろうという点と、再起の応援よりも奮起の方が近い。非常に難しいが、アの方が適している為、不適。
次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。
問1 二重傍線部A~Cの漢字と同じ漢字を含むものを、次の各群のア~エからそれぞれ一つ選んで、その符号を書きなさい。
A ア:一テキずつ抽出する。 イ:プロに匹テキする実力。 ウ:不正をテキ発する。 エ:環境にテキ応する
B ア:イ心伝心の仲だ。 イ:弁護士にイ頼する。 ウ:イ業を達成する。 エ:全権をイ任する。
C ア:毒を持って毒をセイす。 イ:威セイのよい掛け声。 ウ:液体のセイ質。 エ:促セイ栽培の野菜。
問2 傍線部③はどの文節に係るか。一文節で抜き出して書きなさい。
問3 空欄①に入ることばとして適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:内部で生み出した イ:外部から与えられた ウ:他者に与える エ:自力で見つけ出す
問4 傍線部②のように筆者が考える理由の説明として最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:生物の行動は、外部から観察する限り他律的なものに見えるから。
イ:生命の自律性と同じシステムを作る方法は、まだ存在しないから。
ウ:生命の本質を、生物の行動の自律性に見出すのは困難だから。
エ:生物の認知システムは、外界からの刺激に応じて作動するから。
問5 傍線部④の見方をしたときのカエルとハエに関する説明として最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:カエルから見れば、ハエはどこまでも自分の世界の外側の存在なのであり、決して自分の世界の内部に入ってくることはない。
イ:カエルは、外界のハエにただ機械的に反応しているだけであり、ハエの存在を自発的に認識して行動を起こしているのではない。
ウ:カエルは、そのカエルの外界に存在するハエを認識して自分の世界に取り込み、その世界の中でハエを捕らえる経験をする。
エ:カエルがハエの存在を認識することも、そのハエを捕らえることも、どちらもそのカエル自身の世界でのできごとである。
問6 傍線部⑤を説明した次の文中の空欄a・bに入る適切なことばを、aは本文中から八字で抜き出して書き、bはあとのア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
マトゥラーナは、生物の色知覚に関する研究の過程で、ハトの神経系に(a)から刺激に対応する活動パターンがあることを確かめようとしたが、思うような結果が得られなかった。このことから、マトゥラーナは「生物は、(b)のではないか。」と考えた。
ア:外界からの刺激を内的に再現しながら、自分自身の活動パターンを作り出している
イ:周囲の環境とは無関係に、個体の備わった活動パターンに基づいて行動している
ウ:固定的な活動パターンの規制を受けながら、外界からの刺激に繰り返し対応している。
エ:個体ごとに独自の活動パターンを生成するとともに、そのパターンに従って行動している。
問7 傍線部⑥のように筆者が述べる理由の説明として最も適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:機械に自律性を持たせることで機械を人間に近づけるという、本来の原因と結果の関係を逆転させてとらえているから。
イ:機械の助けを借りて人間の能力を高めていくという目標を忘れ、機械に自律性を持たせることにとらわれているから。
ウ:人間と機械を近づけることにとらわれ、機械に自律性を持たせる方法を追求するという本来の目的を見失っているから。
エ:機械との能力差拡大への焦りから、機械を人間に近づけることと、人間を機械に近づけることを混同してしまっているから。
問8 本文に述べられている内容として適切なものを、次のア~エから一つ選んで、その符号を書きなさい。
ア:科学の進歩によって計算機の処理速度が向上し、人間は直接知覚できないことでも把握できるようになった。
イ:人工知能がどれほど発達したとしても、機械が計算をしているにすぎないので、自律性を持たせることはできない。
ウ:ありのままの認知現象を捉えようとするときには、認知主体から独立した視点を確立しなければならない。
エ:計算速度の向上を追求してきた過去を否定し、機械の恩恵を享受しながら認識の可能性を拡大させるべきである。
問1 【正答 A:ウ B:イ C:ウ】
A:指「摘」
ア:一滴 イ:匹敵 ウ:摘発 エ:適応
B:「依」然
ア:以心伝心 イ:依頼 ウ:偉業 エ:委任
C:「性」急
ア:毒を制す イ:威勢 ウ:性質 エ:促成栽培
問2 【正答 発送は】
文法問題
問3 【正答 イ】
外部からといった意味合いの言葉を選択すればよい
問4 【正答 ア】
第三段落の内容をまとめればよい
問5 【正答 エ】
文中「カエルの立場からすれば、入力も出力もない」を参照。
問6 【正答 a:客観的な色彩世界 b:エ】
a:全段落の「つまり」の後がわに注目すればよい
b:文中「生物は自律的なシステムとして理解されるべき」を参照。
問7 【正答 ウ】
最終段落参照。計算と生命を対立させることではなく、人間の認識の可能性を育んでいくことが大切。
問8 【正答 ア】
イ:自律性を持たせることはできないと言い切ってはいないため、不適
ウ:認知主体から独立した視点よりも、認知主体を推奨しているので、不適
エ:計算速度の向上を追求してきた過去を否定してはいないため、不適。
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