







こちらのページでは英語の文型について解説していきます。
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例えば「私はサッカーをします。」を英語で言うと、 I play soccer. となります。英語の文の基本的な形は最初が主語 ( I ) で、次が動詞 ( play ) です。これは動詞が am , are , is といったbe 動詞であっても同じで、例えば I am Hanako. も I (主語) am (動詞) となります。ただし、soccer や hanako といった、動詞の後に続く語句は意味合いが異なってきます。
まず、I play soccer. の soccer のように、動作の対象の単語を目的語といいます。動作の対象とはどういうことでしょうか。
I play soccer. という文章をそのまま訳していくと分かりやすいです。まず “Ⅰ”は「私」、”play” は「する」です。「私はします。」となります。
するって何を?となりますよね。ここでその答えである soccer がやってきます。「する」という動作の対象が soccer ということです。
対して、I am Ichiro. の Ichiro のような主語・目的語の説明をする語句を補語といいます。この場合は「私=Ichiro」であると、主語を説明していますよね。「=(イコール)」のイメージができるものかどうかで補語と判断しやすいです。
例えば「That flower is beautiful.」という文でもThat flower=beautiful という関係であると分かりますよね。
実は英語の文章には大きく5つの文型があります。次の5つの例文を、文の型を意識して見てみましょう。
① I run in the park .
② She is a student .
③ He doesn’t know me.
④ I gave him this watch.
⑤ I made her happy.
まず①は主語が”I”、動詞が”run”です。in the park はどうでしょうか。主語を説明しているわけではないので補語ではなさそうですね。では目的語でしょうか。目的語は「何を?」という動作の説明をします。今回の動詞である”run”は、「何を」走る?とはならないですよね。in the park も何をではなく「どこで」ですので目的語でもありません。これは修飾語の部類に入ります。この文章は最もシンプルな主語-動詞 の文型です。
② はどうでしょうか。she:主語 、is:動詞です。student は she の説明をしていますよね。「she = student」という関係も結べます。
これは先ほどの I am Hanako. と同様に主語 – 動詞 – 補語のパターンです。
③ の He doesn’t know me. は彼は(He)知らない (doesn’t know) 「何を?」→ 私を。 という主語-動詞-目的語の文型になります。
④は少し難しいです。これは「私は彼にこの時計をあげた。」という文章です。同じ意味で I gave this watch to him. という文章を作ることもできます。この場合、I(私は) gave(与えた) →「何を?:この時計を」という主語-動詞-目的語 の文型になり、to himは修飾語となります。しかし、giveには 主語 – 動詞 – 人(目的語) – 物(目的語) という順序の型も持っていて、これに当てはめると I gave him this watch.となり、himは目的語という扱いになります。
《 I gave this watch to him.が for him ではない理由》
動詞の後に続く語句が to である時、動詞は必ず相手を必要とする性質なのです。例えば give、teach、show、send、などが挙げられます。すべて相手が存在するから成り立つものですよね。対してbuy、cook、make などは人のために使う場合もありますが、すべて対象が自分でも成立します。
⑤ は ④と混同しやすいですが違います。まずこの文章のmadeは作るではなく〇〇させるという意味です。そして④との違いは、主語-動詞の後に続くのが人や物といった物質的なものの連続ではなく、物質→目に見えない状況や状態といったものであるということです。herは人という物質ですよね。happyは幸せという目に見えない人の状態のことを指します。さらに、幸せなのは彼女ですので「her = happy」という関係も結べます。つまり、主語-動詞の後に続くのは目的語-補語であります。
主語-動詞-目的語-目的語の文型の応用について見ていきます。
「彼は私に昨日トムは図書館にいなかったと語った。」という文章を英語でつくってみましょう。
まず最初は「彼は私に語った」で”He(主) told(動) me(目₁)”、残りは「昨日トムは図書館にいなかった」です。これは”Tom was not in the library yesterday” と表現できます。この部分が(目₂)となります。
イメージとしては、「彼は私に『昨日トムは図書館にいなかったということ』を伝えた。」と捉えると、目的語が2つある文型であるという理解がしやすいのではないでしょうか。
~ということ、と文章をひとくくりにする方法が ”that 節” でした。つまり、最終的な文章はこのようになります。

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