比較を表す文の時、 A is 形容詞+er(/more+形容詞) than B と表します。thanは形容詞の比較級を伴って、「~よりも~だ」を表す語で、比較を表すのに必要です。 主語となる名詞は一番最初に、比較対象となる名詞はthanの後に持ってきます。
例.Building of A is taller than building of B AビルはBビルよりも高い。 「Aビルは」という日本語から、こちらが主語、「Bビルよりも」という日本語から、こちらが比較対象となることが分かるので、これをtallの比較級であるtallerとthanを用いて、上のように表されます。
例.Math is more difficult than English for me. 私にとって数学は英語よりも難しい。 「数学は」より、これが比較の主語となり、「英語よりも~」より、これが比較対象となることが分かります。今度の場合は、「私にとって」という副詞があるので、これを比較級の文の後につけると、上のように表されます。
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どちらの方が~?(比較の疑問文)
「AとBはどちらの方が~なの?」 という文も日本語と同じように作ることが出来ます。 これを表すときは、 Which(Who) is 形容詞+er(/more+形容詞),A or B? と表します。
例.Who is busier, Mike or Anne? マイクとアンはどちらの方が忙しいですか? Anne is. アンです。(アンの方が忙しいです。) 忙しさの比較をするので、busyをbusierの形に変えます。「どちらの(人の)方が」という文脈より人を比べているので、Whoを付けて、”Who is busier…”とします。 比べる対象がMikeとAnneなので、これをorで繋ぐことで、上の文になります。
例.Which car is cheaper, this one or that one? この車とあの車はどちらの方が安いですか? That one is. あの車です。(あの車の方が安いです。) 安さの比較をするので、「安い」を表す”cheap”を比較の形である”cheaper”に変えます。「どちらの車の方が」という文脈より物を比べているので、Whichを付けて、”Which car is cheaper…”とします。 この車とあの車は、先に”Which car”と示してあるので、”this car””that car”とはせずに、”this one””that one”と表します。これをorで繋ぐことで、上の文になります。