その他のよくあるご質問

「家庭教師は初めてなので、細かなことも知っておきたい」
そんな疑問にお答えするため、私たちやる気アシストにいただくよくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてください。

やる気アシストの体験授業を受けたお子さんの喜びの声
やる気アシストの体験授業を受けたお子さんの喜びの声

知っておくと安心の細かな質問

食事やおやつ・お茶などは出した方がいいの?

必要ありません。
指導を目的としてご自宅にうかがっていますので、お心づかいは必要ありません。
ただ、家庭教師と親御さまがコミュニケーションをとり、距離を縮めることでお子さんも家庭教師に心を開いたりすることもあるかと思いますので、お子さんの様子をみながら雑談の場を設けることもいいかもしれませんね。

やり続けられるか心配…

ご安心ください。お子さんがムリなく継続できるような「やり方」やサポートを徹底して行っています。
1日15分の勉強法・お子さんのライフスタイルに合わせた「学習計画表」など、さまざまなやり方を通しお子さんをサポートしながら、モチベーションの維持・アップに力を入れています。

テスト前や受験前に回数・時間数を増やしたりできるの?

はい、できます。
指導開始後も、その時の状況に合わせて担当の家庭教師と直接日程や曜日などを相談していただき、回数や時間数を自由に決めていただけます。
もし、担当の家庭教師と日程が合わないなど不都合がございましたら、アシストまでご連絡ください。

指導中、親が家にいなくても大丈夫?

はい、大丈夫です。共働きやご兄弟の送迎の関係で、保護者さまがご不在のご家庭も多いです。
担当の家庭教師が毎月、指導報告書を作成してお渡ししておりますので、指導の様子やお子さんのがんばりを見ていただくことも可能です。何か心配なことや、ご要望があれば報告書を通じてやり取りすることもできますし、最近ではメールやSNSを通じてやり取りしているケースなんかもございますのでご安心ください。

先生の送迎はした方がいいの?

いいえ、送迎はしていただかなくても大丈夫です。
ただ、「女の先生がいい!」「習い事のあとの遅い時間に指導してほしい」などのご要望があった場合、可能な範囲で送迎をしていただけた方が先生の選択の幅が広がることもあります。
お住まいの地域によって状況も変わってきますので、ご不明な点があればお気軽にご相談ください。

部活や習い事で忙しいけど、見てもらえるの?

アシストでも、クラブチームや習い事などで忙しくしているお子さんをたくさん任せていただいています。
私たち、やる気アシストが教えているのは、勉強の効率の良いやり方や簡単なやり方です。習い事などでなかなか勉強に時間をとることができないお子さんほどお力になれると思います!

子ども部屋がない(狭い)んだけど、どうしたらいい?

お子さんのお部屋以外で指導をおこなっているご家庭もたくさんあります。
お家のリビングはもちろん、近所の図書館や公民館の学習スペース、ファミリーレストランなどでも大丈夫です。お子さんが一番集中できる環境が一番なので、一緒にベストな場所を相談できたらと思います。ご相談ください。

塾と迷っているんだけど…

塾にも家庭教師にも、それぞれメリット・デメリットがあるので一概にどちらが良くてどちらが悪いというのは分からないことが多いです。どんな勉強を選ぶにしても、「お子さんに合ったものを選ぶ」のが一番大切です。どれだけいいものでも、お子さんに合っていないものを選んでしまうと、貴重な時間もお金も、お子さんの勉強に対する自信もなくしてしまうことになります。
もし迷われている場合は、まずはアシストの無料の体験授業を受けてみてください!お子さんに合った勉強方法をアドバイスさせていただいています。

「入会前に知っておきたい!」よくお問い合わせいただくご質問をまとめました。
上記以外でご質問がありましたらお気軽にお問い合わせください。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うことほど、お役に立てると思いますので、どうぞお気軽にご相談ください。

家庭教師とスタッフが一丸となってお子さんの目標達成までサポートします!私たちと一緒に勉強しませんか?

 0120-740-100

受付:10時~22時/土日祝OK

ご質問などお気軽にお問い合わせください。

その他のご質問以外のよくあるご質問

やる気アシストについてもっと知りたい方へ

やる気アシストでは、お子さんの現在の状況などから悩みの原因を探り出し、効率的な勉強法や対策など具体的なアドバイスをしていきます!お子さんの勉強についての心配事に限らず、料金のお見積もり、アシストへの質問など、お気軽にお問い合わせください。

よくご質問いただく質問をまとめさせて頂きましたが、他にも気になることがありましたらアシストまでお問い合わせ下さい。
「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うことほど、お役に立てると思いますので、どうぞお気軽にご相談ください!